ハワイでボルダリング!ワイメアベイビーチボルダートポをご紹介します。

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ボルダリングの部屋

クライミングシューズを片手にハワイのオアフ島ノースショアにあるワイメアベイビーチボルダーに訪れたのですが、トポが無く、現地でスマホバッテリーと格闘しながら数少ないweb情報を頼りに登った経緯があり、今回一念発起で先人の動画を参考にトポを作りました!

新婚旅行で行こうか、仲間と海外外岩にチャレンジしようという方々の少しでも参考になれば嬉しいです!数ある課題の一部ですが、下手なトポですが、どうぞ。

ワイメアベイビーチボルダー全体像

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Easy up Easy down left

ワイメアベイビーチボルダー中央付近に位置する課題。

比較的簡単で、アップ課題にどうぞ。

ボルダー中央付近に位置するEasy up Easy down left;アップ課題にどうぞ。(rightもあります)

Groove Tube(blue line)

駐車場に近い課題。こちらも優しい課題ですので、アップ課題にどうぞ。

Crococat(red line)

駐車場に一番近い課題。

座った状態のsitスタート。右側のクラック辺りから上部に上がるライン。

砂に気をつけて!

T-Rex(blue line , purple line , red line)

ワイメアベイビーチボルダー看板課題!ワイメアベイビーチボルダーと言えば、コレですT-Rex!!

『T-Rex roof right(red line)』は名前の通り、ルーフ側では無く、右に抜けますので、比較的優しいです。

『T-Rex(blue line)』はルーフ側に上がります。核心はルーフを超えた後の右ポッケカチ手取りです。

『T-Rex Hates Push-ups(purple line)』はT-Rexの核心後、『Roof right』同様にルーフ右側に抜けます。

Stump Pump(green line)

『T-Rex』左隣の大きなクラック(窪み)下部からスタートし、クラック沿いに登る。似た課題で『The Chicken Wing』という課題があるが、違いがわからない。

以上、ほんの一部ですが課題をご紹介しました。

下地が砂浜で、ノーマットでも良いと思いますが、くれぐれも足からの着地を心掛けて、怪我のないよう無理せずにトライして下さい。そして、ハワイの外岩をエンジョイされる事を願っています。

では、また。

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